東高Topics
音楽Ⅰ特別授業「ラテン音楽を知る旅」
1年生の音楽Ⅰの授業において「世界旅行音楽団つきのさんぽ」様をゲストティーチャーにお迎えし、ラテン音楽を中心に鑑賞しました。南米で発展したラテンのリズムが、普段接している音楽にどのように取り入れられているのかについてその魅力とあわせて学習しました。
授業研究期間
本校では10月20日(火)から11月6日(金)までを授業研究期間とし、教員が互いの授業を見合うことで、授業展開や指導方法の研究・改善に取り組んでいます。他教科の授業を見学して教科間の理解と連携を深めることもねらいとしています。
その一環として、10月27日(火)に化学の市橋教諭による研究授業を公開しました。本校の教員に加え、近隣の学校の先生方、石狩管内の初任者層の先生方、北海道教育委員会の指導主事の方々など、10名程度の来校者が参観されました。授業後には研究協議を行い、よりよい授業づくりについて活発に意見を交わしました。今後も、生徒の学びを一層深める授業の実現に向けて、研鑽を重ねてまいります。
ジュニアオリンピックU16陸上競技大会入賞
10月22日(木)から25日(日)にかけて、三重県伊勢市の三重交通G伊勢陸上競技場で開催された「第57回U16陸上競技大会」に、本校1年生の遠藤さんが出場しました。女子三段跳びで11m43の記録を残し、全国の強豪が集う中で見事6位に入賞しました。今後のさらなる活躍に期待しています。
書道部全道大会結果報告
10/21(水)から23(金)まで函館市で行われた全道高等学校書道展・研究大会に出場して参りました。出品数800点の内、3年土門彩乃さんが北海道高等学校学校文化連盟賞、3年中村陽向さんが優秀賞を受賞しました。他の出場者や部員も、今後の活動に活かすことができる収穫を得ることができました。
「HIGASHI QUEST」スタートアップ学習
10月21日(水)、第1学年の探究学習「HIGASHI QUEST」のスタートアップ学習③を第1体育館で実施しました。北海道大学産学・地域協働推進機構から講師をお招きし、1年生320名が4人グループでワークショップに取り組みました。身近な社会課題を自分ごととして捉え、課題の整理や会社設立のワーク、別のグループへの聞き取り調査などを通じて、課題を深掘りしました。解決策を考える視点を得て、今後のアイデア構想へとつなげる学びの時間となりました。
見学旅行最終日
10月17日(土)、見学旅行は最終日を迎えました。この日も天候に恵まれ、午前は能楽体験で日本の伝統芸能に触れ、その後、大阪城を見学しました。伊丹空港から羽田空港を経由して新千歳空港へ向かい、4泊5日の旅を締めくくりました。奈良・京都・大阪での学びや仲間との思い出を胸に、生徒たちは帰路につきました。
見学旅行4日目ー班別自主研修
10月16日(金)、見学旅行4日目は、前日に続いて「関西自主研修」を行いました。この日も天候に恵まれ、生徒たちは京都のホテルを出発して大阪を中心に関西各地を巡りました。多くの班がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、仲間と思い切り楽しんだ後、大阪市内で夕食を取って宿泊先のホテルに帰着しました。
見学旅行3日目ー班別自主研修
10月15日(木)、見学旅行3日目は、行き先も移動も費用もすべて自分たちで決める「班別自主研修」を行いました。適温で晴れ渡る絶好の見学日和のなか、約70班がそれぞれのテーマを胸に、京都を中心に関西を巡りました。金閣寺、二条城、平等院、嵐山の竹林と渡月橋を訪れた班や、着物姿で古都の町並みを散策した班、錦市場で京の味を食べ比べた班など、思い思いの一日を過ごしました。北海道では出会えない景色や文化を、自分の目と肌で感じる貴重な体験となりました。
見学旅行2日目
10月14日(水)、見学旅行2日目は奈良・京都をクラスごとに巡りました。午前の奈良公園は強い雨の時間帯もありましたが、生徒たちはガイドの話に熱心に耳を傾け、鹿のアプローチをかわしながら雨の中でも意欲的に見学に臨みました。午後の伏見稲荷大社は天気が回復し、晴れやかな表情で千本鳥居を満喫しました。夕暮れの清水寺では壮観な景色に疲れを癒され、お土産や食べ歩きも楽しみました。夜は少し疲れも見えましたが、食事をしっかり取り、全員元気に2日目を終えました。
見学旅行1日目
10月13日(火)、第2学年の見学旅行が始まりました。旅行団は新千歳空港から羽田空港を経由して伊丹空港へ向かい、バスで宿泊先の奈良のホテルに到着しました。初日は移動が中心でしたが、これから始まる奈良・京都・大阪での学びへの期待を胸に、全員で最初の一日を過ごしました。現地は天候にも恵まれ、体調不良者もなく、生徒たちは疲れを見せず元気に過ごしています。夕食の場では、この日が誕生日の生徒をサプライズでお祝いする場面もあり、温かな雰囲気に包まれました。
トルコ国際共同研究
9月24日(木)から10月2日(金)にかけて、本校2年生2名と教員1名が重点枠SSH国際共同研究「トルコ海外研修プログラム」に参加しました。トルコ・イスタンブールのカバタシュ高校を訪問し、現地の生徒とチームを組んで、共同研究に取り組みました。滞在中はカバタシュ高校の授業への参加、トルコの歴史や文化を学ぶ視察研修、文化体験を通じた交流などを行いました。国境を越えて科学的な探究活動に向き合った経験を、今後の学びに活かしてくれることを期待しています。
図書研究大会
10月8日(木)・9日(金)の2日間、北見市民会館で開催された全道高等学校図書研究大会に図書局が参加し、大きな成果を収めました。「図書館活動グランプリ(T-1グランプリ)」では準グランプリ、「図書館報コンクール」では優良賞、「高校生POPフェスタ」では優秀賞を獲得しました。また、分科会「図書館づくり大相談会」では運営とファシリテーターを務め、全道各地の図書局員と悩みや工夫を共有し、今後の図書館運営につながるヒントを探る場を作りあげました。
後期始業式
10月1日(木)、本校第一体育館にて後期始業式を行いました。合唱部・文芸部の全道大会での活躍をたたえる賞状伝達に続き、ニュージーランドからの留学生が自己紹介と全校生徒への挨拶を行いました。また、学友会の離任式・新任式も行われ、新たなメンバーが本校の顔として始動。新体制となった学友会が、これからどのような東高を創り上げていくのか、期待が高まります。生徒たちは気持ちを新たに、後期のスタートを切りました。
日経電子版 for Education「キラキラじゃないキャリアの話~伊藤忠商事社員に聞く」を受講しました。
2026年9月29日(火)「キラキラじゃないキャリアの話~伊藤忠商事社員に聞く」を受講しました。登壇された社員の中に、札幌東高校の卒業生もいらっしゃいました。
〈受講後の生徒へのインタビュー〉
・第一線で活躍されている方々にも人並みの悩みや乗り越えてきた壁があり、それを乗り越えて今があることの尊さや貴重さを感じた。
・他人と自分を比べて苦しむよりも、周囲からどんどん吸収し、「失敗OK」という気持ちで来年・再来年に向けてベストを尽くすことの大切さがわかった。
・将来を見据えすぎるよりも、今しかできない行事や経験に全力で取り組むことが、巡り巡って将来のためになる。
・将来の夢が決まっていたとしても、他の分野にも目を向けて様々な経験を積むことで、将来子どもたちへ幅広いアドバイスができるようになる。教員を目指すからといって必ずしも教育大学だけに限定せず、視野を広く持って大学を選択してもよいのではないかと思った。
・自分の能力で目指せる大学に失敗を恐れずチャレンジすることや、お互いに高め合える環境で実りのある経験を重ねることに価値がある。
・少し頑張れば届くような「少し上」の目標を目指すことが大事。
・今日から英単語帳などの学習に改めて取り組みたい。
伊藤忠商事の皆様、日経電子版 for Educationの皆様ありがとうございました。
カーリング小林未奈選手による『キャリアトーク「挑戦し続けること」』を開催しました。
9月24日(木)、東高卒業生でフォルティウス所属の小林未奈選手(ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・カーリング出場)を講師に迎え、1・2年生を対象にキャリアトークを開催しました。講演と学友会生徒とのトークセッションを通して、プロとして活動する苦労ややりがいについてお話を伺いました。
「目標を口に出す」「進化し続けようとする」「自分が選んだ道を正解にする」など、挑戦し続けるための考え方は、生徒が自身の進路を考えるきっかけとなりました。小林選手、貴重なお話をありがとうございました。
PTA研修会「北海道大学散策&懇談会」
9月18日(金)、令和8年度PTA研修会「北海道大学散策&懇談会」を開催し、本校保護者36名が参加しました。本校OBの現役北海道大学生を交えた懇談会に続き、学生ガイドによるキャンパス散策を行い、大学の雰囲気を保護者自身が直接体感する貴重な機会となりました。アンケートでは、「卒業生と直接話せる貴重な機会になった」「保護者同士で情報交換ができ有意義だった」といった感想も多く、今後の開催を望む声も見られました。
保護者・教職員対象 学校説明会
9月17日(木)、中学3年生の保護者・中学校教職員を対象とした学校説明会を第一体育館にて実施し、約320名の皆様にご参加いただきました。学校紹介VTR、教務・進路・生徒指導・探究・教育相談各分野からの本校概要説明に加え、卒業生・在校生・保護者からのメッセージもあり、参加者の皆様には大変熱心に耳を傾けていただきました。終了後のアンケートでは、「説明はわかりやすかったか」「参加してよかったか」との問いに、いずれも9割を超える方から肯定的な回答をいただき、本校の教育活動への理解と信頼を深めていただく機会となりました。
家庭科の授業で学ぶ「人生とお金」〜ライフプランニングと資産運用〜
1学年「家庭基礎」の授業において、SMBCグループのプログラムを活用した実践的な金融経済教育を実施しました。9月15日(水)・16日(木)の2日間にわたり、合計8クラスで実施。今回は「ライフプランを考えよう」をテーマに、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の井口弘近様による講義と生徒によるグループワークを行いました。次回は10月に「資産運用とは」をテーマに授業を行い、全2部構成となります。
今回は「将来どんな生活を送りたいか」という自身の夢や目標を描くことから授業がスタートしました。結婚・出産、そして人生の三大資金とされる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」など、将来のライフイベントごとに必要となる具体的な金額を学びました。
続いて生徒たちは、給料などの実収入から税金や社会保険料などの「非消費支出」を差し引いたものが「手取り(可処分所得)」となる仕組みを学習。単身世帯の平均的な生活費データを参考にしながら、「家計管理アドバイザー」としてグループワークに取り組みました。
ワークでは、何を優先し、何を削るかをグループ内で話し合いました。その中で、無計画に残ったお金を貯めるのではなく、「収入 - 貯蓄 = 支出」として最初から貯蓄分を分ける「先取り貯蓄」の重要性を学びました。
受講した生徒からは以下のような感想が寄せられ、それぞれが将来の生活を「自分事」として捉えて授業を受けていました。
「手取り17万5千円の中から、家賃や光熱費だけでなく、将来の目標に向けたビジネススクール代(月3万円)をやりくりするのがこんなに大変だとは思わなかった。自分だったら、被服費を削減したい」
「『収入-貯蓄=支出』という先取り貯蓄の考え方を知り、自分の夢を実現するためにはメリハリのある計画的な支出が不可欠だと実感した。」
生徒たちは目先の収支管理にとどまらず、自らの理想とするライフプランを描き、それに合わせた資金計画を立てる重要性を深く学びました。予測が難しい現代社会において、自分の夢や目標を実現するためには、若いうちからお金に関する正しい知識と冷静な判断力を身につけておくことが大きな力となります。
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