東高Topics

東高祭1日目

 7月2日(木)、第77回東高祭が幕を開けました。天候に恵まれ、第1体育館には心地よい風が吹き込む中、生徒たちの熱量が会場全体を熱気に包みました。
 開祭式では校長が体操部の生徒とともにダンスを披露し、会場は一気に東高祭ムードへ。続くHRCMでは各クラスが趣向を凝らした映像作品を上映し、どのクラスの作品にも惜しみない拍手と歓声が送られました。互いの頑張りを称え合うこの雰囲気こそ、東高祭の魅力のひとつです。
 のど自慢予選では、歌・ダンス・照明のすべてにわたって細部まで磨き上げられた各クラスの発表が続き、会場はコールや声援で大いに沸きました。競い合いながらも互いのクラスを応援する会場の一体感は圧巻で、どのクラスが決勝に進んでもおかしくないほどの熾烈な争いが繰り広げられています。

 

 

 

 

アイスはじめました。

 本校売店にて、待望のアイス販売が始まりました。きっかけは生徒からの「暑い時期にアイスが買えたら」という声。学友会の生徒たちがその声を受け止め、教職員や売店と粘り強く調整を重ね、ついに実現にこぎつけました。販売期間は学校祭準備期間と夏期講習期間の期間限定です。アイスを手にする生徒たちの表情には、自然と笑顔があふれています。
 熱中症対策としても一役買っているこの取り組み。生徒の声を形にした学友会の行動力が、学校生活に新しい彩りを添えています。

 

野球全校応援

 6月26日(金)、硬式野球の南北海道大会第2回戦が麻生球場で行われ、全校生徒で野球部の応援に駆けつけました。
 生徒たちは声を枯らして懸命に声援を送り、スタンドは東高一色に染まりました。試合は北海学園札幌高校に、2対5で惜しくも敗れましたが、最後まで全力でプレーした野球部員たちに、大きな拍手が送られました。
 全校が一丸となって仲間を後押しした今回の応援は、勝敗を超えて学校全体の絆を深める貴重な経験となりました。

 

 

東高祭に向けた準備

 東高祭まで、いよいよあと7日となりました。校内では東高祭に向けた準備が本格化し、活気あふれる雰囲気に包まれています。生徒玄関や各階のホールでは、のど自慢に向けた歌やダンスの練習に熱が入り、それぞれのクラスが完成度を高めています。一方、各教室や廊下では、POPアートや階段装飾、HR発表の準備・製作が着々と進み、生徒たちが知恵と個性を出し合いながら作業に取り組む姿が見られます。
 一般公開は7月4日(土)9:00〜13:00です。生徒たちの熱意と創造力が詰まった東高祭に、ぜひお越しください。

 

 

教育実習

 6月8日(月)より、本校を卒業した現役大学生4名が教育実習を行っています。担当科目はそれぞれ物理・化学・保健体育・公共です。また授業だけでなく、1年生4クラスのホームルームも担当し、担任の仕事も経験しています。母校の教壇に立ち、授業や学校生活を通じて教職への第一歩を踏み出している実習生たち。在校生にとっても、年齢の近い先輩たちの姿は身近なロールモデルとして映ることでしょう。授業やホームルームを通じて生徒と向き合う中で、実習生自身も大きく成長してくれることを願っています。

 

 

 

春季避難訓練

 6月5日(金)に春季避難訓練を実施しました。今回は火災を想定し、非常ベルの作動とともに全校生徒・教職員が駐車場横の芝生へ避難しました。
 生徒たちは各クラスの避難経路に従って落ち着いた行動をとり、速やかに避難を完了しました。
 避難完了後、校長より火災や地震の発生件数を示しながら、非常事態はいつどこで起こるかわからないという話があり、日頃からの備えと、いざというときに適切に行動できる意識を持つことの大切さが改めて生徒たちに伝えられました。
 今回の訓練を通じて、避難経路や行動手順を確認するとともに、防災意識を高める機会となりました。

 

全道壮行会・高野連壮行会

 5月26日(火)、第一体育館にて高体連全道大会、文化部の全道大会、高野連の夏の大会に臨む選手・部局を送り出す壮行会を開催しました。吹奏楽局の演奏の中、野球部・男子硬式テニス部・体操部・陸上競技部・女子硬式テニス部・図書局・放送局の選手・部員がユニフォーム姿で堂々と入場しました。
 各部局が支部大会の結果と全道大会への決意を力強く発表し、全校生徒が真剣な眼差しで耳を傾けました。松井副校長からは熱いエールが送られ、会場全体が一体となって選手たちへの声援を響かせました。
 全道の舞台でのさらなる活躍を、東高全員で応援しています。

 

 

地震防災教室

 5月25日(月)の放課後、3階図書館にて、図書局主催による地震防災教室を開催しました。講師に北見工業大学の中村大教授と片岡沙都紀助教授をお迎えし、地盤工学会北海道支部の出前講座として実施しました。
 講座では地震の基本的な仕組みから始まり、液状化現象がなぜ起きるのかを科学的に解説していただきました。中でも実験では、湿らせた砂の入った容器をゴムハンマーでトントンと叩くだけで砂が液体のように変化する様子を参加者自身が体験。水と砂の粒の間に働く水圧の仕組みや、鉄球・ピンポン玉を使った浮き沈みの実験を通じて、液状化現象への理解を深めました。また2018年の北海道胆振東部地震など身近な事例も交えながら、液状化を防ぐための地盤改良技術についても学びました。防災意識を高める充実した時間となりました。

  

「マシュマロ・チャレンジ」

 5月8日(金)、第一体育館にて1年生を対象に、総合的な探究の時間「HIGASHI QUEST」のキックオフプログラムとして「マシュマロ・チャレンジ」を実施しました。
 パスタ・テープ・ひも・マシュマロを使い、5人1チームで18分以内にできるだけ高い自立式のタワーを作るこのゲーム。64チームがそれぞれ知恵を絞り、声をかけ合いながら制作に挑みました。計測・振り返りを経て2回目にも挑戦し、1回目の反省を活かしながら各チームがさらなる高みを目指しました。
 勝敗だけでなく、「どう話し合い、どう役割を分担したか」を振り返ることで、探究学習の核となる「関わる力」「見通す力」を体感する場となりました。今回の経験が、これから1年間の探究活動への第一歩となることが期待されます。